2006年06月20日

京都行幸(その2)

前にこの辺りにきたときは、
冬やったし、人力車にも乗ったしで、
ずいぶん楽をしたんやなあ、と実感…。

護国神社から下り、霊山観音を見る。

ryouzenkannon.jpg
いい顔してますな。


ゆっくりと祇園を横目に四条河原町まで歩く。
途中で抹茶ソフトを食べたりしました。
ほうじ茶ソフトも捨てがたかったが。

阪急電車に乗り、四条大宮へ。


目的は、
新選組発足の地、壬生。

竜馬の墓に行ったときに、
「竜馬は新選組に切り込まれて…」と話していた人たちがいて、
「新選組かどうかわからんのになあ…」と思い。

まず、旧前川邸へ行くことに。
今は前川さんではなく、別の方が入られており、
玄関先のみ公開という形になっている。

前川邸を出たところで、

「にいちゃん、新選組好きか?」

と、初老の男性に呼び止められた。

その人とて、幕末に生きていたわけではない。
ただ、書物でしか知らなかったことより、
口伝のほうが絶対に面白い。
炎天下にもかかわらず、長々と興味深いお話しを聞かせていただいた。
暑い中引き留めてしまってごめんなさい。

そして、八木邸へ。
近藤勇、芹沢鴨らが京に来て最初に入った場所。
ガイド、お茶、お茶請け付きで1,000円と、
「ええ商売してるなあ」と思いつつ中へ。

ガイドさんの話は、
大河「新選組!」にも通じるところがあり、
「一応、ある程度は史実をカバーしてるんやな、三谷!」と。
鴨居の刀傷とかを見ると、
そこから「ほんとにいたんや…」と実感することができる。

終了後、
ほんとはあんこが食えないのだが、
ここはもう郷に入っては…ってことで、
「屯所餅」と「抹茶」をいただく。

ほとんどの場所が撮影禁止だったので、
こんなんを撮ってみました。
この携帯にこんな機能がついてるとは、と今更ながら。

tonshosepia.jpg
携帯の待ち受けになってます。


このあと、壬生寺にも足を運んだのですが、
「新選組隊士の墓」には時間切れで行けず。



「護国神社で志士の話をしながら、幕府の犬の新選組を云々…」
という向きもありますが、
「国を思う」という志は根っこでは同じだろうし、
志は低くとも、食い詰めた挙げ句属したのがどこであれ
間違いなく今の我々よりも生きるために必死だっただろうし。
彼ら一人一人の行動に、僕は敬意を表するッ!


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京都に行った時には、
必ず立ち寄るラーメン屋があるため、
阪急電車に乗ってもう一度四条河原町へ戻る。
久々だったので店の場所を若干忘れていた…。
が、無事に食べることができました。
やっぱり醤油ラーメンがいいなあ。
大阪にはないからなあ、こういう店。
posted by ユウ at 00:35
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